店舗名 (仮称) |
営業年数 | 店舗数 | 1日平均 売り杯数 (1店舗当り) |
都道府県 |
A店 | 3年 | 1店 | 80杯 | 神奈川 |
☆ | 高価な圧力釜を買わなければよかった。 | |||
B店 | 5年 | 2店 | 70杯 | 長野 |
☆ | 多店舗化を視野に入れられるようになった。 | |||
C店 | 1年 | 1店 | 50杯 | 京都 |
☆ | 1日平均50杯程の食数でオリジナルPBスープをお願いできるとは思っていなかった。もっと早く手間なスープ作りを外注していたら良かった。 | |||
D店 | 16年 | 1店 | 130杯 | 北海道 |
☆ | 骨の質によってスープの出来具合がバラバラだった。 | |||
E店 | 8年 | 3店 | 70杯 | 大阪 |
☆ | 外注スープは自店の炊き出しスープと比べて80%くらいのクオリテイかなっと思っていたが、クオリティの高さにびっくりした! 正直、今まで何をやっていたんだろう?って感じです。 | |||
店舗名 (仮称) |
営業年数 | 店舗数 | 1日平均 売り杯数 (1店舗当り) |
都道府県 |
F店 | 11年 | 1店 | 120杯 | 兵庫 |
☆ | 仕込み時間がなくなったことで、心と身体に余裕が出来ました。常連のお客様とも会話がはずむようになりました。 | |||
G店 | 4年 | 1店 | 100杯 | 福井 |
☆ | 光熱費が半分になった。 | |||
H店 | 8年 | 7店 | 120杯 | 東京 |
☆ | 以前は各店11時開店で従業員には7時に出勤してもらっていたが、現在では10時出勤でも開店に間に合うようになった。相当人件費が削減できました。 | |||
I店 | 3年 | 3店 | 80杯 | 大阪 |
☆ | 従業員を募集しなくても良いようになった。 | |||
J店 | 5年 | 1店 | 60杯 | 長崎 |
☆ | 原価管理がしやすくなった。 | |||
K店 | 2年 | 1店 | 100杯 | 奈良 |
☆ | 思い浮かぶあの繁盛店も実は外注スープ???って目で見るようになりました。 | |||
店舗名 (仮称) |
営業年数 | 店舗数 | 1日平均 売り杯数 (1店舗当り) |
都道府県 |
L店 | 10年 | 2店 | 150杯 | 岡山 |
☆ | 外注PBスープに変更したことで当初はお客様が逃げてしまわないか心配していたが、まったく問題がなかった。 | |||
M店 | 7年 | 6店 | 180杯 | 愛知 |
☆ | 原価的には自社でスープ作りをした方が安くつくので外注は迷ったが、使用後は人件費・光熱費・その他管理費・オペレーション等の負担減を考えると、総合的に外注に軍配が上がると思う | |||
N店 | 1年 | 1店 | 70杯 | 東京 |
☆ | こだわりの自店スープを外注で再現できたことにビックリした。 |