十二分屋 外国人オーナーインタビュー
海外出身でも、自分のお店は持てる。
「十二分屋」で、夢を本気でつかみにいく挑戦。
「まさか自分がラーメン屋を5店舗まで増やせるなんて思っていませんでした。最初は“1店舗だけできたら充分”と思ってたんです。」
そう語ってくれたのは、静岡エリアで複数の店舗を展開する外国人オーナーのラムさん。
今でこそ自信にあふれた表情を見せるラムさんですが、その歩みは決して一人で成し遂げたものではありませんでした。
独立のきっかけとなったのは、ウパディヤヤ ヘランバ プルサットさんからの声かけ。背中を押してくれたその存在があったからこそ、最初の一歩を踏み出すことができたのだといいます。現在も、経営面や運営の相談など、ウパディヤヤ ヘランバ プルサットさんから多くの場面で支えていただきながら店舗運営を続けています。 「一緒に夢を語り合った仲間がいて、応援してくれる先輩がいて、だから今があるんです。」

ラーメン経験ゼロ。そこからのスタート。
ラムさんが日本に来たのは、日本語学校を卒業した後のこと。
言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を胸に、行動を続けてきました。
「ラーメンのことは何も知りませんでした。道具の名前も分からないし、日本語もまだまだ。でも、“やってみたい”という気持ちだけは強かったです。」
そんな中で出会ったのが「十二分屋」。学校の説明会で偶然知り、直感で「ここで働きたい」と感じたのが始まりでした。
“この味ならいける”と思えた理由。
「豚骨は若い人、味噌は年配向けって感じがあるけど、十二分屋の醤油ラーメンは誰でも食べやすい。
店内にもいろんな世代のお客さんが来てて、“このお店いいな”って思いました。」
ラーメンは若者向けのイメージが強い。でも、十二分屋のラーメンは違った。
実際に、滋賀や京都のお店を見に行っても、若い方からご年配の方まで、客層が幅広い。
“誰もが入りやすくて、美味しいと言ってくれる店”。
その姿を見て、「このブランドなら、自分たちでも広げられる」と思えたといいます。

5店舗まで拡大できた理由は「人」。
「本当に周りに助けてもらってます。
社長ともフラットに相談できて、友達みたいな感覚なんです。」
資金面では、最初は店舗の前オーナーや宮川社長に直接相談し、家賃も安く抑えられる形に。
店舗ごとに特色のあるメニューも自由に任せてもらえる。
それぞれの地域にあわせてスープを変える柔軟さは、他のFCブランドでは考えにくい。
何よりも、「相談しやすい」「困ったときにすぐ返事がもらえる」。
この距離感があるから、チャレンジが怖くなかった、と語ります。
スタッフも優しくて明るい。
だから、お客さんも自然と笑顔になる。
「ラーメンの味だけじゃなくて、接客の“空気”がすごくいいって、よく言われるんです。」
スタッフ教育も厳しさではなく、「お客さんのことを想う気持ち」を重視。
「ピッチャーの水がなくなる前に気づいて動く、それがサービス」そんなマインドが、日々の現場で根付いています。
山栄フーズとの連携が、“安心して店舗をまわせる”理由のひとつ。
「注文のタイミングや、在庫の融通がすごく助かってます。
ゴールデンウィーク前とか繁忙期でも、事情をわかってくれて柔軟に対応してくれる。」
外国人オーナーにとって、仕入れ・物流の安定性は死活問題。
特に繁忙期は発注のタイミングひとつで売上に大きな影響が出ます。
山栄フーズは、「在庫がないときは電話一本で相談できる」頼れるパートナー。
冷凍庫の容量や納期のことも丁寧に調整してくれ、急な追加注文にも対応してもらえる。
本部と山栄フーズの連携がしっかりしているからこそ、「安心してお店を回せる」との声も。
海外出身だからこそ、わかる苦労もあった。
「正直、外国人だからこその苦労もあります。
日本語、不動産、資金。でも、相談できる環境があったから、なんとかなりました。」
最初から大きな店は借りられない。
物件探しも大変だったし、冷凍庫の納品タイミング、資材の手配も気を遣う。
でも、宮川社長はじめ、運営本部が柔軟に動いてくれる。
「ゴールデンウィークは早めに冷凍庫いっぱいになるから…」など、細かい相談も、LINEで連絡すればすぐに対応してくれる。
それが自然と、お店の“評判”につながっている。
最後に、これから挑戦したいあなたへ。
「“やりたい”だけじゃダメ。
自分は本当に本気か? 覚悟はあるか? それが大事です。」
「先輩がやってるから自分も」ではなく、自分の気持ちに正直に向き合ってほしい。
ラーメンが好きで、本気でやってみたいと思ったなら、あとは一歩踏み出すだけ。

「ラーメンを通して、夢はカタチにできる」
十二分屋は、海外出身のあなたの挑戦を本気で応援します。
飲食業の経験がなくても、日本語が完璧でなくても、資金が潤沢になくても。
それでも夢を追う人に、寄り添うのが十二分屋のスタイルです。
ラーメンを通じて、人生を変えたい。
自分の店を持ちたい。
そんなあなたの一歩を、私たちは本気でサポートします。
